« シズオ・Z・クワハラさんのライヒと春の祭典 | トップページ | 山田和樹さんのマーラー4番 »

ラザレフさんに会えなかった

地震の影響で聴きに行けなかった。とても残念。

地震当日も演奏会があったとのこと。
最初は不謹慎!?とも思ったが、よく考えると音楽家は音楽を通して私たちに元気と幸せを与えてくれるのが仕事なのだから、演奏会を開いて、少ない観客だったかもしれないけど聴かせてくれたのは素晴らしいことだと思う。きっと演奏者の大半は帰宅できなかったのだろう。本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。

今回の演目はいままでに出会いがなかった曲ばかりだったのでずいぶん予習をしたのだけど。

芥川さんの曲はさぞかしかっこよかったんだろうなぁ。
ピカソの新古典主義時代の絵を思い浮かべるような、すこしバッハの香りがするような、ストラビンスキーのヴァイオリン協奏曲をラザレフさんはいったいどんな風に演奏したのだろう。
ホームページで知った、ラザレフさんが選曲した順に合わせて聴くようにしてようやく耳に馴染んできたロミオとジュリエット。どんな風に聴こえたのだろう。

ラザレフさんの切れのあるクリアな演奏を楽しみにしていただけに、とても残念。

また次の機会を楽しみにしてます。

|

« シズオ・Z・クワハラさんのライヒと春の祭典 | トップページ | 山田和樹さんのマーラー4番 »

アレクサンドル・ラザレフ」カテゴリの記事