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オペラ座ガイドツアー(4/16)

 今日立ち寄ったツーリストインフォメーションで、オペラ座の日本語のガイドツアーが毎日15時にある聞いて早速行ってみることにした。

 

P4163162 今日のオペラ、プッチーニの《アルジェのイタリア女》の舞台準備の最中でした。ステージの上では裏方さんが準備に慌しく動いていました。そんな中、客席に座ってみて初めて、あ~ウィーンに来たんだなぁ、って感じました。イギリスの入国審査やなんとなく胃が重いウィーンへのフライト、そして入国審査前の緊張感、そんないろいろなことが吹っ飛びました。こんどはオペラを観に来たいなあ。確か、パリのオペラ座でも同じことを感じたっけ。

 

P4163159_ 年間300回くらいのオペラやバレエが催されるのですが、裏方さん含め人権費が高く、かかる費用の半分くらいしか収入がないそうです。残りの半分は国が負担しているとの日本語が上手なガイドさんの説明でした。当日券しかなく、2時間並んで手に入れられる3ユーロの立ち見チケットが数百枚くらいあるそうです。若く貧しい音楽好きにも平等に門戸を開いている、オーストリアの意地と誇りを感じました。日本にはできないね。

 

 4/22の同じ演目のキャンセル待ち(スタンバイチケット)をしていますが、無理そうですね。P4163165_ 2時間並ぶか!なんてね。歳考えてね。

 

 一番高い席とそのすぐ下の立ち見席。立ち見席は最上階の桟敷席にもあるけど、すごくいいところにあるんだね。

 

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 1945年に第二次世界大戦で焼損しているそうで、観客席はほとんど焼損後に復元したもの。焼損を免れた部屋は格段に重厚で歴史の重みを感じました。こんなところでも戦争の痛みを感じてしまいました。

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