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コンツェルトハウスで《ウィーン放送交響楽団》(4/24)

The Garden of Dreams/Elena Firsova
ヴァイオリン協奏曲第2番ト短調/プロコフィエフ
交響的舞曲/ラフマニノフ

 

P1000016_ 今日は、よかったです。ほっとしました。

 

P1000020_ 客層もぐっと落ち着いた感じです。写真を撮ったりしているのはほとんどいなくて(私くらいか?)本当にコンサートを楽しみに来ている感じでした。隣のカップルの男はまたよくしゃべる奴で不安になりましたが演奏中は黙っていました。それ以外は演奏後の拍手から次の曲の指揮棒が降りるまでしゃべりっぱなしでしたが。

 

P1000021_  場所的には楽友協会とほとんど同じような席でしたがゆっくり聴けてよかったです。ケータイの音もなかったです。ただ、演奏中の咳払いはほとんど遠慮なしですね。あっちこっちで聞こえました。その分楽章間の「げほげほっ」というのはほとんどないのですが。

 

 オーケストラのマナーもとてもよかったです。演奏前になると練習している人も一旦全員引っ込んで、客席が落ち着いてから全員配置について拍手を受けて座る、というやり方です。こちらも緊張感が高まってよいと思いました。フォルクスオーパーと同様に女性が多いですね。

 

 距離感は楽友協会とよく似ているけど、音は日本のホールに近いように思いました。とても聴きやすかったです。《ウィーンフィル》、《ウィーン交響楽団》、《ウィーン放送交響楽団》、それぞれの音の差まではわかりませんでしたが、全体的にN響よりは音が湿った感じ(しっとりした感じ)がしたように思います。

 

P5013553_  演奏はすばらしかったです。ラフマニノフは初めて聴く曲で事前に聴き込めなかったのがとても残念ですがいい曲でした。プロコフィエフもオーケストラと独奏のバランスもよく、独奏もすばらしく(無難な感じはしましたが)満足できました。

 最初の曲は現代曲でかなり強烈でした。演奏もかなり難しいのではないかと思われましたが、きれいでした。

 

 落ち着いて音楽を聴きたいならコンツェルトハウス、ってことなのかな?

 

*コメント*

建築様式が今までのホールと違いますね。
建築年代の違いでしょうか。
私の勝手な想像では、サル・プレイエルはこのホールに似ているのではないかと。。。

投稿: みさちん | 2009年4月25日 (土) 18時27分

 

今度のパリ旅行ではサル・プレイエルは是非行きたいね。異国でのコンサートはその雰囲気も含めて味わえるのでとても素敵です。

投稿: | 2009年4月27日 (月) 05時46分

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