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今日のあしあと(4/21)

 午前中はホテルでのんびり→トラム49番沿いに散歩→カフェで昼食→パン屋さん→ホテルへ戻る→オペラ座《フィデリオ》→ホテル

 

 時差を克服したここ数日、朝は必ず6時に目が覚める。もう少しゆっくり寝たいのに。食事を済ませてから寝ようとしても寝れない。ゆっくりしているせいかな。それでも今日は疲れを感じたので午前中はホテルにとどまることにしました。

 

P5013555__2  こちらで予定外の《フィデリオ》のチケットが取れたので、webで予習しました。《フィデリオ》はベートーベンの唯一のオペラで日本ではあまり重要視されないようですが、初演もウィーンだし、オペラ座の改装初演も《フィデリオ》だったことを考えるとこちらでの地位は高いように思います。ストーリーも背景も理解でき、楽しみにしています。

 

P4173223__ 昼前にトラム沿いに歩いてみることにしました。

 

 P4183299_ホテルの最寄り駅からリンクの終点(Dr.カール・レンナー・リンク)まで1km半くらいかな、緩い下り坂になります。カメラ屋さん、カフェ、洋服屋さん、本屋さん、などなど小さなお店が続いています。片側1車線の狭い道路にトラムが走ります。曲がり角もきっちり90度曲がっていくトラムは邪魔者というより街に馴染んでいる気もします。八重桜が満開を過ぎつつあり花吹雪が舞っています。意外に多いのが、水道の蛇口屋?さん。ショーウィンドウにいろいろな蛇口を飾っている。それだけ建物の修繕が多いと言うことかな。この坂を下りきるとリンクにぶつかり、フォルクス劇場、レオポルト美術館、近代美術館、美術史博物館などがある一角になります。ここからリンクを回るトラムに乗り換えてオペラ座に行ったり、地下鉄に乗り換えて市内に入ったりします。観光客にもわかりやすくなっています。実際街を歩いている1/3から半分くらいは観光客じゃないかと思うくらい。

 

P4213401_  さて、そんなトラム49番沿いに歩いて、途中のカフェに入りました。いつも八重桜がきれいだなぁ、と思っていたところでした。

 

P4213398_0421  メニューには英語が併記されていて助かりました、スープがあったので頼んでみました。豆のスープです。トマト味でピリカラです。やや塩味が強かったけど久しぶりの暖かいスープでうれしかった。いままで薄味の料理が多く、ウィーンは薄味好きか?という仮説が崩れそうです。5.8ユーロくらいだったかな、安くて助かります。これでも日本円に直すと700円くらいだから、カフェの文化で暮らしていくのも大変です。ちょっと食べると軽く1000円を超える計算です。パリもそうだけど、ウィーンも決して物価は安くないと思います。

 

 ホテルに帰る途中、目をつけていたパン屋さんで夜食用のパンを買いました。初めて英語が通じない店だったので指差しで買いました。「Eine?」(1個?)そう、Eine。それだけは通じました。

 

 夕方からまたネクタイを首にくくりつけてオペラ座に出かけます。フォルクスオーパーのときはカメラやトートバックがクロークに預けさせられた(しかも有料:1.1ユーロ)ので今回は手ぶらで向かうことにします。ガイドツアーに参加して写真を撮っておいてよかった。

 

*コメント*

そういえばヴィーナーシュニッツェルは食べた?有名らしいよ。ただの薄っぺらいカツレツだけど。名物なのかな。
知ってるかな。水曜は確か魚介類の日で、レストランは肉は出さない日じゃなかった?

投稿: いもうと | 2009年4月22日 (水) 07時21分

 

ヴィーナーシュニッツェル?食べてない。カツレツはもういいかな。ビーフ食べたい!

ドイツ語は名前が長くてたまんないよね、ちっとも覚えられない
水曜日が魚貝の日、というのは知りませんでした。でも「レストラン」と名の付くようなところには縁がないので

投稿: | 2009年4月23日 (木) 22時33分

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